So-net無料ブログ作成
検索選択
2017年04月| 2017年05月 |- ブログトップ
前の10件 | -

城下町科研北関東研究集会「伝統的武家の城下町」 [お城情報]

お城のイベントの案内です。

すこし専門的な内容です。



城下町科研北関東研究集会「伝統的武家の城下町」
日 時 2017年6月3日(土)~5日 13時~16時30分
場 所 小山市立文化財センター小ホール(栃木県小山市中央町1-1-1)
定 員 300名
参加費 無料
内 容
3日
「中世東国の武家と在地基盤」峰岸純夫氏(東京都立大学)
「中世の町場と惣構」高橋修氏(茨城大学)
「発掘された宿と市 下古館遺跡」大澤伸啓氏(足利市教育委員会)
「古河公方領国の武家拠点と交通物流」内山俊身氏(茨城大学)
4日
「下野守護小山氏の拠点」江田郁夫氏(栃木県立博物館
「小山氏城館の発掘調査」秋山隆雄氏(小山市教育委員会)
「小山城と城下の景観」鈴木一男氏(小山市教育委員会)
「下野における城下町の形成」齋藤弘氏(学悠館高校)
「常陸・下総における城下町の形成」宇留野主税氏(桜川市教育委員会)
「下野・佐野氏の城館と城下町」出居博氏(佐野市教育委員会)
「常陸の鎌倉街道と城下町」日毛君男氏(土浦市教育委員会)
「水上の鎌倉街道と城下町」額賀大輔氏(笠間市教育委員会)
「上野・真田氏の城館と城下町―岩櫃城と城下」吉田智哉氏(東吾妻町教育委員会)
討論・総括
コメント・司会 仁木宏氏(大阪市立大学)
紙上報告
「下野・宇都宮氏の城館と城下町」今平俊幸氏(宇都宮市教育委員会)
「下野・佐野氏の城館と城下町」関口慶久氏(水戸市教育委員会)
5日
現地見学会
祇園城下・鷲城下
問合せ
北関東研究集会事務

西尾城@愛知県西尾市 [お城踏査]

西尾城は愛知県西尾市にある近世城郭です。

IMG_8703.JPG

本丸の丑寅櫓です。

三重櫓です。

木造で復元されたものです。

IMG_8698.JPG

樹が伐採されたので見やすくなりました。

IMG_8690.JPG

下から丑寅櫓がよく見えます。

IMG_8701.JPG

本丸の石垣です。

表門の脇です。

IMG_8706.JPG

二の丸の鍮石門です。

二の丸の正門です。

IMG_8712.JPG

二の丸の丑寅櫓の石垣です。

復元されたものです。

IMG_8705.JPG

姫丸門の跡です。

石碑のみです。

IMG_8707.JPG

西尾市歴史公園の案内図です。

国指定記念シンポジウム「水口岡山城」 [お城情報]

お城のイベントの案内です。

水口岡山城のシンポジウムです。

ほぼ毎年開催されていて、恒例です。


国指定記念シンポジウム「水口岡山城」
日 時 2017年5月28日(日) 13時~16時30分
場 所 碧水ホール(滋賀県甲賀市水口町水口5671)
定 員 300名
参加費 無料
内 容
「水口岡山城跡の魅力~歴史的価値と活用の可能性~」中井 均氏(滋賀県立大学教授)
「水口の礎を築いた城下町と宿場町」山村亜希氏(京都大学准教授)
シンポジウム「近世甲賀の起点 水口岡山城~現代に続く礎~」
コーディネーター杉原和雄氏(甲賀市文化財保護審議会会長)
パネリスト
中井 均氏(滋賀県立大学教授)山村亜季氏(京都大学准教授)小山剛氏 (一般社団法人水口岡山城の会会長)小谷徳彦氏(甲賀市教育委員会)
問合せ
甲賀市教育委員会
℡0748-86-8026

長浜城 その6 [お城踏査]

長浜城の続きです。

IMG_8666.JPG

長浜城の麓のガイダンス広場に再現された安宅船の実物大模型

近くの車と比べるとその大きさがわかります。

IMG_8665.JPG

安宅船の説明です。

全長24m、幅約10mの大きさです。

IMG_8668.JPG

竪堀の説明です。

一曲輪の下より伸びていますが、ブッシュでよくわかりません。

IMG_8669.JPG

竪堀のイメージ図です。

IMG_8671.JPG

近くで見る安宅船です。

かなり大きいです。

IMG_8674.JPG

安宅船の模型の写真です。

戦国・江戸時代の軍艦です。

IMG_8672.JPG

現在地とあるのが安宅船のある位置です。

かつてはここも海で港でした。

田久留輪と言われていたようです。

長浜城は城山と呼ばれていました。

IMG_8675.JPG

長浜城は北条水軍の基地でした。

韮山城を守るためでもありました。

IMG_8676.JPG

長浜城の近くで天正8年に武田水軍と北条水軍との戦いがありました。

どちらが勝ったかはわかりません。

IMG_8677.JPG

北条氏の水軍の大将は梶原景宗でした。

梶原氏はもともとは紀州の海賊でしたが、北条氏に雇われていました。

梶原氏は大型軍船の建造と運用の専門家で、江戸湾での里見水軍との戦いでも戦果を挙げていました。

その功績で武田水軍に対抗するために長浜城に配置されました。

IMG_8680.JPG

ガイダンス施設にある発掘調査で見つかった石積です。

これはレプリカで本物はこの地下2mに埋まっています。

IMG_8684.JPG

長浜城の立体模型です。

わかりやすいです。

IMG_8683.JPG

長浜城の遠景です。

海に突き出している様子がわかります。

(終わり)

長浜城 その5 [お城踏査]

まだまだ続きます、長浜城

IMG_8657.JPG

一曲輪から海に向かう途中に腰曲輪が4段あります。

IMG_8658.JPG

説明です。

腰曲輪は発掘調査の結果、柱の跡は見つかりましたが、遺物はありませんでした。

IMG_8660.JPG

下から見上げた腰曲輪です。

IMG_8661.JPG

海の岩礁です。

船を係留した跡が残っています。

IMG_8662.JPG

今もヨットの渓流に使われています。

今の柱は新しいものですが、中世もこのような形だったのでしょうね。

IMG_8663.JPG

岩盤を削り込んで平場を作っています。

船の施設があったのではないでしょうか。

(続く)

長浜城 その4 [お城踏査]

長浜城の続きです。

IMG_8642.JPG

いよいよ第一曲輪です。

近世城郭風に言うと本丸です。

柱は虎口を表します。

IMG_8643.JPG

説明です。

柱は塀と虎口を表します。

IMG_8644.JPG

虎口部分のアップです。

門を入ると塀に囲まれた空間に入り、どう曲輪につながるのでしょうか。

IMG_8645.JPG

奥の二本が門、左手が土塁です。

IMG_8646.JPG

一曲輪から見降ろした二曲輪です。

土塁に囲まれた様子がよくわかります。

IMG_8650.JPG

一曲輪から見た二曲輪の櫓です。

櫓の左が二曲輪です。

IMG_8647.JPG

一曲輪から見た湾です。

ヨットが係留されています。

遠くに富士山が見えます。

IMG_8649.JPG

富士山見事です。

(続く)

長浜城 その3 [お城踏査]

長浜城の続きです。

IMG_8631.JPG

第二曲輪です。

短い柱は建物の跡です。

IMG_8633.JPG

掘立柱建物跡の説明です。

2棟の建物がありました。

IMG_8637.JPG

一曲輪と二曲輪の間の堀です。

安山岩を掘りぬいて堀にしています。

IMG_8635.JPG

堀の説明です。

幅3m、深さ1.6mです。

IMG_8636.JPG

櫓です。

二曲輪の隅に2間四方の柱穴が見つかりました。

IMG_8639.JPG

櫓の説明です。

三回建て直されていました。

同じ場所に建て直されていたということはここでなくてはならない理由がありました。

IMG_8640.JPG

柱穴の発掘成果図です。

IMG_8638.JPG

この櫓は二曲輪から一曲輪への通路を兼ねていた櫓と推定されます。

今回の整備ではそれを踏まえて復元されました。

二曲輪から階段で入り、二階に登り、そこから一曲輪へ渡りました。

説明板が親切丁寧でわかりやすいです。

(続く)

長浜城 その2 [お城踏査]

長浜城の続きです。

長浜城と言えば、やはり滋賀県の長浜城を思い出す人がほとんどのようですね。

静岡沼津市の長浜城です。

IMG_8621.JPG

第四曲輪です。

先端部に土塁があります。

IMG_8622.JPG

堀切です。

三曲輪と四曲輪の間の堀切です。

IMG_8624.JPG

三曲輪と二曲輪の間の堀切です。

ここは虎口と跳ね橋がありました。

門の位置を擬木で表現しています。

IMG_8625.JPG

虎口の部分の図です。

跳ね橋の使い方がよく分かりません。

IMG_8623.JPG

説明です。

IMG_8626.JPG

三曲輪です。

中に弁財天が祀られていました。

IMG_8627.JPG

三曲輪の説明です。

発掘調査で掘立柱建物が見つかっています。

IMG_8628.JPG

説明は図が多くてわかりやすいです。

(続く)

長浜城@静岡県沼津市 [お城踏査]

長浜城は静岡沼津市内浦重須にあった中世城郭です。

IMG_8615.JPG

長浜城は国指定史跡です。

昭和63年に指定されました。

近年きれいに整備されたので行って来ました。

IMG_8616.JPG

説明が親切で豊富です。

模型や地図、測量図など図が豊富でわかりやすいです。

IMG_8617.JPG

長浜城の位置図です。

駿河湾の中の内浦湾に突き出した小さな半島に築かれています。

後北条氏の水軍の城です。

後北条氏の水軍根拠地である重須湊を守るために築かれています。


IMG_8614.JPG

長浜城の模型です。

海に突き出ている様子がよくわかります。

IMG_8613.JPG

鳥瞰図です。

曲輪の周りに土塁が築かれていることがわかります。

土塁は曲輪の片側にのみ築かれています。

IMG_8612.JPG


測量図です。

全山が曲輪となり要害化されている様子がわかります。

発掘調査も行われていることもわかります。

IMG_8618.JPG

石碑です。

後北条氏の家紋が入れられています。

IMG_8619.JPG

いよいよ城跡に登ります。

IMG_8620.JPG

途中から眺めた駿河湾です。

今もヨットが係留されています。

(続く)

名古屋城本丸御殿復元工事の現況 平成29年5月中旬 [名古屋城本丸御殿復元工事]

名古屋城本丸御殿復元工事の現況です。

IMG_0785.JPG

上洛殿です。

破風の漆の養生はまだ続きます。

IMG_0788.JPG

湯殿書院の建て方が始まりました。

IMG_0789.JPG

湯殿書院(左)と黒木書院(右上)です。

湯殿書院と上洛殿を結ぶ廊下も作られています。

IMG_0792.JPG

黒木書院です。

屋根工事は進んでいます。

IMG_0786.JPG

第三期工事の平面図です。

今年度の本丸御殿の工程です。

平成29年4~6月
洛殿は、内部造作工事を行います。
上御膳所は、内部造作工事、壁左官工事を行います。
黒木書院は、建方を行います。

7~9月
上洛殿は、内部造作工事を行います。
上御膳所は、壁左官工事を行います。
黒木書院は、内部造作工事、屋根工事、壁左官工事を行います。
湯殿書院は、建方、屋根工事、壁左官工事を行います。

10~12月
上洛殿は、内部造作工事を行います。
上御膳所は、内部造作工事、壁左官工事を行います。
黒木書院は、内部造作工事、壁左官工事を行います。
湯殿書院は、内部造作工事、壁左官工事を行います。
素屋根撤去工事を行います。

1~3月
上洛殿、上御膳所、黒木書院、湯殿書院の最終仕上げ工事を行います。
外構工事を行います。

今年度が工事の最終年度です。

来年度の春には完全公開です。

IMG_0784.JPG

本丸御殿の現場見学会が5月26日にあります。

IMG_0793.JPG

名古屋城の天守です。

河村市長が再選されて天守の木造再建が現実味を帯びてきました。

しかし、500億円という巨額の費用と木材の調達など問題は山積です。

さらに文化庁が国の特別史跡である名古屋城の工事について、今の名古屋市の案では許可がだせないらしいです。

あまりの稚拙な工事の期間の短さと調査の不十分さに対して、大学教授などの専門家は反対しています。

私も天守の木造再建には賛成ですが、あまりの拙速な工期には賛成できません。


前の10件 | -
2017年04月|2017年05月 |- ブログトップ