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特別展「よみがえる名古屋城本丸御殿」 [お城踏査]

名古屋城天守閣二階展示室で特別展「よみがえる名古屋城本丸御殿」を開催中です。

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2016年3月26日(金)~5月8日(日)まで。

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名古屋城の設計図です。

子細に見ると今の天守の部分が違っています。

天守の北西は堀がありません。

最終的に今の形になったようです。

本丸の虎口の前に巨大な角馬出があることがわかります。

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名古屋城初代藩主徳川義直です。

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大坂城の絵図も展示されていました。

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今、大河ドラマで話題の真田丸です。

この絵図では丸馬出に描かれています。

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もう一枚の大坂城図です。

これも南方に真田丸が丸馬出として描かれています。

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本丸御殿対面所の上段の間南付書院の風俗図です。

障子の腰に貼り付けられた絵です。

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同じく風俗図です。

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上洛殿の引手金具です。

三つ葉葵紋と手掛かり底の七宝文、その外に青緑いろの七宝で菊花弁を表す。

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葡萄棚図です。

梅の間西入側です。

葡萄とは珍しい。

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名古屋城本丸一ノ門です。

濃尾地震の前です。

多聞櫓が巡っています。

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本丸御殿です。

玄関の破風の板壁が落ちています。

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本丸御殿、対面所、下御膳所の公開まで65日です。







名古屋城本丸御殿復元工事の近況 平成28年3月下旬 [名古屋城本丸御殿復元工事]

名古屋城本丸御殿復元工事の近況です。

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第二期工事の6月1日の公開まで、あと65日です。

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表書院と奥が上洛殿の素屋根です。

素屋根内部の公開は中止中です。

予定は28年春まで休止とありますが、もう春ですが・・。

4月から公開でしょうか。

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ところで、第二期工事は対面所、下御膳所、梅の間、孔雀の間、上台所ですが、最近は公開は対面所と下御膳所とされています。

この図でも対面所、下御膳所が塗られています。

素屋根の内部の様子がわからないので、なんとも言えませんが、先回の工事現場公開の時は台所は遅れていたように感じました。

もしかすると、6月1日は対面所、下御膳所だけの公開で、残りの梅の間、孔雀の間、上台所は28年度中の公開なのでしょうか。

梅の間、孔雀の間、上台所はまだ素屋根の中です。

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天守から見た素屋根です。

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名古屋城の桜の状況です。

まだ咲きはじめです。

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今日は天気が良かったので、結婚式の前撮りに来ているカップルが多かった。

見ただけでも4組いました。



常楽寺 [寺院]

常楽寺は愛知県半田市春日町にある寺院です。

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山門です。

楼門で立派です。

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左には廣目天王が安置されています。

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右は増長天王が安置されています。

なかなかの迫力です。

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境内は広いです。

塔頭は超世院、真如院、来迎院、遺浄院があります。

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本堂です。

常楽寺は西山浄土宗の寺院です。

開創は、文明16年(1484)です。

開山は法然上人第八世法孫の空観栄覚上人立木大和尚です。

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法然上人のちご像

勢至丸です。

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庫裏の玄関です。

唐破風で風格あります。

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唐破風の中の透かし欄間です。

上品です。

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水盤には三つ葉葵の紋が。

第8世典空顕朗上人は徳川家康の従弟でした。

そのために家康は永禄3年、天正10年、天正17年の三度にわたって常楽寺に逗留しました。

徳川氏と縁が深い寺院です。

成岩砦@愛知県半田市 [お城踏査]

成岩砦は愛知県半田市有楽町にあった中世城郭です。

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砦跡です。

小高い丘にあります。

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砦跡は「トリデかんのん」があります。

いかにも砦があったことを示す名前です。

成岩砦の歴史はよくわかっていませんが、緒川城主(東浦町)の水野氏が成岩城を攻めるために築いたとも言われています。

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成岩砦の背後です。

堀跡らしく崖になっています。

成岩砦は、石碑や説明版はありません。

トリデ観音のみが城跡を偲ばせます。



洞雲院 [寺院]

洞雲院は愛知県阿久比町にある寺院です。

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龍渓山久松院洞雲院です。

徳川家康公生母於大の方の菩提所です。

知多新四国第15番です。

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山門です。

立派ですが、新しいものです。

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本堂です。

こちらも新しいです。

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洞雲院は坂部城主久松家の菩提寺です。

久松氏の墓地です。

久松定益、久松定義、久松俊勝、於大の方、松平定綱の墓があります。

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久松定益の墓です。

五輪塔と宝篋印塔が組み合わさっています。

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墓域の石の扉です。

三つ葉葵の家紋入りです。

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五輪塔です。

丸い石に地蔵が彫られています。

珍しいです。

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於大の方の墓です。

こちらも五輪塔と宝篋印塔を組み合わせたものです。

伝通院殿です。

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於大の方の子の松平定綱の墓です。

大鏡院殿です。


桑折町歴史まちづくり講演会 [お城情報]

お城の講演会の案内です。
中世城郭の桑折西山城がある町です。


桑折町歴史まちづくり講演会
日 時:2016年3月26日(土)
場 所:桑折町室内プール多目的スタジオ(福島県桑折町上郡)
参加費 無料
定員 100名(要申込)
内 容
「伊達氏と桑折西山城」 岡田清一氏 (東北福祉大学大学院 教育学研究科 教授)
講演「五代友厚と半田銀山」 田崎公司氏 (大阪商業大学 経済学部 准教授)
発表「桑折西山城跡整備事業の概要説明」
発表「桑折町歴史的風致維持向上計画の概要説明」
問合せ
桑折町教育委員会
℡024-582-2115

殿村遺跡とその時代6 [お城情報]

お城のイベントです。

殿村遺跡は長野県松本市にあります。

ここは毎年講演会などを開催しています。


殿村遺跡とその時代6
日 時:2016年3月26日(土)
場 所:ピナスホール(長野県松本市四賀支所)
参加費 無料
定員 200名(要申込)
内 容
1:殿村遺跡第7次発掘調査報告 竹原 学氏(松本市教育委員会文化財課)     
2:講演会「殿村遺跡とその時代-発掘された武家の権威と文化-」 小野正敏氏(元大学共同利用機関法人人間文化研究機構理事・殿村遺跡調査指導委員)
問合せ
松本市教育委員会
℡0263-85-7064

甲府城シンポジウム-野面積み石垣サミット [お城情報]

お城のイベントの情報です。

甲府市と言えば、武田信玄を思い出しますが、近世には甲府城がありました。
野面積み石垣のサミットとはまたマニアックな内容ですね。


甲府城シンポジウム-野面積み石垣サミット
日 時:2016年3月26日(土)~27日(日)
場 所:山梨県恩賜林記念館(山梨県甲府市)
参加費 無料
定員 100名(要申込)
内 容
26日
「なぜいま、甲府城石垣なのか」北垣聡一郎氏(金沢城調査研究所)
「史跡石垣山の野面積み石垣」土屋了氏(小田原市文化財課)
「史跡松本城の野面積み石垣」田多井用章氏(松本市教育委員会)
「特別史跡肥前名護屋の野面積み石垣」市川浩文氏(名護屋城博物館)
「県史跡郡山城の野面積み石垣」十文字健氏(大和郡山市教育委員会)
27日
「史跡武田氏館跡の野面積み石垣」佐々木満氏(甲府市教育員会)
「県史跡甲府城跡の野面積み石垣」宮里学氏(山梨県埋蔵文化財センター)
パネルディスカッション
問合せ
山梨県埋蔵文化財センター
℡055-228-0512

名古屋城本丸御殿復元工事の近況平成28年3月中旬 [名古屋城本丸御殿復元工事]

名古屋城本丸御殿復元工事の近況です。

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玄関と天守です。

素屋根内がまだ未公開なので様子はわかりません。

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玄関から見た素屋根です。

奥が上洛殿。

階段ができているので、そろそろ素屋根内の公開かな。

28年春公開らしいので、4月くらいかな。

対面所、下御前所は6月1日公開です。

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正門にあるカウントダウン表示にはあと71日とありました。

いよいよです。

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城内の桜の開花はまだいですが、彼岸桜は咲いていました。

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名古屋城の内堀には鹿がいます。

空堀なので住めます。

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アップです。

数は少ないです。

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天守では来週から「よみがえる本丸御殿」という特別展があります。

また、来たいです。



坂部城@愛知県阿久比町 [お城踏査]

坂部城は愛知県阿久比町卯坂字栗之木谷にあった中世城郭です。

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城跡の入り口です。

公園になっています。

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石碑です。

坂部城は別名阿久比城、または英比城です。

久松氏の居城でした。

徳川家康の母於大の方は、松平広忠に嫁しましたが、松平氏が織田氏と対立すると離縁されました。

その後於大の方が再婚したのが久松俊勝です。

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説明です。

坂部城は、東西40間、南北50間の城でした。

桶狭間合戦の前の永禄3年5月17日にここで、徳川家雄は母の於大と再会しました。

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綿畑です。

於大の方は、里人に綿の栽培を勧めて、自らも綿づくりに励んだそうです。

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城跡の登り路です。

三十三観音の旗がはためいています。

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城跡の遠景です。

小高い丘にあります。

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松平定知氏来山記念植樹の碑です。

松平定知氏は久松俊勝の子孫です。

久松俊勝の子は家康の異父弟なので、松平姓をもらいました。

いまだにふるさとと縁があるようです。