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神長官守矢史料館 [歴史雑話]

長野県茅野市の神長官守矢史料館に行って来ました。

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入り口です。

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薬医門です。

守矢家の門です。

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史料館の外観です。

特徴的な外観です。

神長官守矢史料館は鎌倉時代より守矢家で伝えてきた文書を保管・公開する史料館です。

守矢家は中世より諏訪神社上社の神官の一つである「神長官」を明治時代まで勤めてきた家柄です。

守矢史料館は守矢家の敷地内に建っています。

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諏訪神社上社において、御柱祭と並んで重要な祭礼である「御頭祭」の復元展示をしています。

ウサギの串刺しの捧げものです。

右は焼皮、左は荒布です。

江戸時代の菅江真澄のスケッチによる再現です。

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諏訪大社への捧げものの鹿や猪です。

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捧げものの鹿の中に耳の欠けた鹿が必ずいました。

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鯉です。

武田信玄などの文書も展示していますが、撮影禁止でした。

大熊城@長野県諏訪市 [お城踏査]

大熊城は長野県諏訪市大熊にあった中世城郭です。

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城跡です。

ほとんど畑になっています。

大熊城は千野氏の居城です。

諏訪神社上社大祝に属する山城で、当時対立していた下社大祝金刺氏との攻防の場になりました。

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土塁の上に千野氏の名を刻んだ祠があるようですが、草が繁茂していてわかりませんでした。

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堀跡です。

主郭の下の堀です。

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城跡の半分は中央高速により破壊されています。

真ん中に見える道路が高速道路です。

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堀切です。

大熊城は山城ですが、すぐ近くまで車で行くことができます。


法華寺の吉良義周の墓 [寺院]

法華寺は諏訪大社の神宮寺でした。

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諏訪大社の周囲には神宮寺など多くの寺社がありましたが、明治の廃仏毀釈で多くの寺院が廃されました。

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法華寺の楼門です。

朱塗りの堂々たる門です。

諏訪大社上社本宮のすぐ南に位置します。

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本堂です。

本堂は焼失したため、近年再建されました。

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法華寺には吉良義周の墓があります。

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吉良義周の墓です。

宝篋印塔です。

中の四角い石が新しいです。


元禄赤穂事件の吉良上野介義央の妻は上杉綱勝の妹の富子姫でした。

米沢藩主上杉綱勝は子のないまま死去して、上杉家は無嗣断絶により改易の危機に瀕します。

その時保科正之により吉良義央の子三之助(綱憲)を綱勝の末期養子として上杉氏を継ぎ、改易の危機を脱しました。

その後、吉良氏の子がいなくなったときに、綱憲の子の義周が吉良氏の養子に入りました。

赤穂浪士が元禄15年12月14日の真夜中に吉良邸に完全武装して寝込みを襲い、寝間着姿の吉良義央の首を討ち取りました。

義周は武器を取り応戦したが、不破氏に斬られて気絶したものの一命はとりとめました。

吉良家はその際の対応が不届きとして断絶となり、諏訪藩主諏訪忠虎に預けられました。

高島城の三の丸に幽閉されましたが、家来は左右田孫兵衛、山吉盛侍の二人のみでした。

義周は生来病弱で、事件から3年後の宝永3年に死去しました。

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説明です。

旧吉良町が建てたものです。

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宝篋印塔の石です。

室燈院殿供養 と刻まれています。

諏訪大社上社上宮 [神社]

諏訪大社は諏訪湖の周辺にある4つの神社の総称です。

諏訪大社 上社上宮
諏訪大社 上社前宮
諏訪大社 下社秋宮
諏訪大社 上社春宮

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そのうちの一つ諏訪大社 上社上宮です。

4つの中では最も有名です。

長野県諏訪市中洲にあります。

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大きな狛犬です。

力強いです。

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御柱です。

全部で4本あります。

今年の柱です。

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階段を登ると神門です。

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境内図です。

とても広いです。

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参拝所です。

ここで参拝します。

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拝殿です。

祭神は建御名方神です。

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参道です。

廊下になっています。

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四脚門です。

諏訪大社は武田氏滅亡の兵乱のときに焼失しましたが、天正12年に徳川家康が再建しました。

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絵馬です。


金子城@長野県諏訪市 [お城踏査]

金子城は長野県諏訪市中州にあった中世城郭です。

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城跡の看板です。

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金子城は、武田氏滅亡後に天正12年(1584)に茶臼山城主の諏訪頼忠が城を築きました。

頼忠は徳川家康に属して、家康の関東移封後には、武蔵に移りました。

その後に諏訪に入った日根野高吉が高島城を築き、金子城は廃城となりました。

そのときに金子城の石垣を高島城に移したため、遺構も残っていません。

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金子城の絵図です。

宮川がカーブしているところを利用して築かれました。

平城ですが、この絵図だとよくわからない縄張りです。

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城跡は宅地となっています。

城畑、土井堀などの地名だけが城跡を偲ばせます。

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諏訪市博物館で企画展「戦国を駆け抜けた諏訪氏-頼忠・頼水・忠恒 諏訪三代」をやっていたので、見てきました。

滝之澤城@長野県平谷村 [お城踏査]

滝之澤城は長野県平谷村にあった中世城郭です。

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今は国道沿いに大きな看板が建つのみです。

天正10年に武田氏滅亡の際に下條氏がここに立て籠もり織田軍を迎え撃ったとされます。

もともとはとつばせ関所があり、その周囲に砦を構えたようです。

付近には削平地はありましたが、明瞭な城郭遺構はわかりませんでした。

信玄塚 [歴史雑話]

武田信玄は三河を攻めている途中に発病して、甲斐に帰る途中の元亀4年4月12日に死去しました。

信玄の死は極秘にされたため、実際に死去した場所はよくわかっていません。

一般的には小山田信茂宛御宿堅物書状写による長野県の駒場説が有力ですが、他に浪合説、根羽説などがあります。

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その有力な説の一つが長野県根羽村です。

現在は信玄塚があります。

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これが信玄塚です。

かなり立派な宝篋印塔です。

こんな山間の地にはめったにありません。

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今は神社となっています。

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説明です。

『甲陽軍鑑』にはねばねの上村で他界とあります。

また、その時に風林火山の旗を横にしたためこの地を横旗といいます。

江戸時代の寛文年間に信玄百回忌に際して供養のためこの宝篋印塔を建てました。

そして、横旗、砦、中野の3つの部落の人により武田神社として祀られました。

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国道の法面に武田軍の絵が描かれています。

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今は立派な国道ですが、かつては細い道でした。

ここから険しい峠を越えて信州につながります。

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信玄塚から信州の山塊を望む。

中央の集落が横旗です。

本当に山中であることがわかります。

信玄もさぞ無念だったでしょう。

正法寺 [寺院]

愛知県岡崎市東本郷町の正法寺です。

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本堂です。

浄土真宗大谷派です。

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太鼓楼です。

太鼓楼は浄土真宗の寺院に多く建てられました。

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切妻の下層に入母屋屋根の太鼓楼を載せています。

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太鼓楼は花頭窓(火灯窓)になっています。

太鼓楼は、浄土真宗の寺院ならばどこにでもあるものではなくて、近畿地方、北陸、愛知県西部、岐阜県に多いようです。

名古屋鉄道6500系 [鉄道]

名古屋鉄道6500系です。

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名鉄らしい赤です。

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横顔です。

片側3扉のセミクロスシート車です。

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運転席です。

たくさんの計器が並びます。

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車内の様子です。

ロングシートで通勤仕様です。

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運転席の後あたりです。

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その拡大。

椅子がなくスペースになっているのは、車いす用のスペースを確保しているためです。


JR東海道線 [鉄道]

静岡駅にて撮影

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最近、JRに多いステンレス車です。

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横顔。

オレンジとブルーのラインが特徴です。

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クモハ211-5608

211系です。

クは駆動車
モはモーター車
ハは普通車、イロハのハです。

イは特等車
ロはグリーン
ハは普通車 です。

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列車内部。

運転席側です。

通勤仕様のロングシートになっています。

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同じく、連結車側。


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